こんにちは、朔実です。
今日は、今朝すごい雨でしたが、いつの間にか上がって蒸し暑くなりました。
昨日は、日、月、雨予報だったので、晴れているうちにと大垂水まで出かけましたが、行き帰り8時間、乗っている時間2時間と何のために行ったのかわからない1日でした。
目的は、FFWDのブレーキ鳴りがひどいので、ブレーキパッドのテストでどうしても下りでのテストをしたかったので、一番近いと思われた大垂水峠に出かけたしだいです。
swissstopは、トーインの調整である程度は抑えられますが、最後は鳴いてしまうのでbontのシューズと合わせて買ったAZTECのカーボン用シューを試してみました。
結果は、完全に鳴りが収まることはありませんが、許容範囲程度に収まった感じです。
ただ、結構かすが出ますので、コストパフォーマンスはあまりよくなさそうです。
大垂水峠を走った結果は、1本目の高尾からの登りは平均20km/h、はじめは30mk/hで快調に飛ばしていましたが、徐々にスピードが下がっているのが見るとわかります。なぜかというと単にバテてスピードが落ちているだけです。その反省から相模からの登りは速度を上げすぎずに17km/hを目処にとにかく速度を割らないことを意識して登ってみました。現状では17lm/h程度が自分の実力というところでしょうか?
まだまだですね。でも、嫌になることもなく楽しく上れるレベルの峠なので、毎日でも上りたいところですが、大垂水峠に走りに行くなら、距離の割りに速くいけるので宇都宮森林公園の方がいいですね。